卒花嫁様レポ 緑と青のクラッチブーケ 山手ロイストン教会の花嫁様へ

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横浜・山手の丘に建つ山手ロイストン教会で挙式された花嫁様へ、一会がおつくりした緑と青のクラッチブーケの記録です。青をさし色に忍ばせた、いわゆるサムシングブルーの一束。挙式後にいただいた新郎新婦様からの長いお手紙とともに、当時の記事をそのままご紹介します。

アイボリーのタキシードの新郎様と、白いドレスにベールの花嫁様。花嫁様は緑と青のクラッチブーケを手に|山手ロイストン教会

きりりとした花嫁様の表情が
いただいた写真をめくるたびに、だんだんと柔らかく笑顔になってくる、
その変化に、しびれます。

ステンドグラスを背に、お父様と腕を組みバージンロードを歩く花嫁様。緑と青のクラッチブーケ|山手ロイストン教会

ベール越しに横顔を見せる花嫁様。緑と青のクラッチブーケを手に、お父様と入場|山手ロイストン教会

山手ロイストン教会のチャペル全景。ステンドグラス、パイプオルガン、白いユリの祭壇装花と、バージンロードを進む花嫁様


挙式を終え、腕を組んで笑顔で退場する新郎新婦様。花嫁様は緑と青のクラッチブーケを手に|山手ロイストン教会

披露宴で手首につけていらっしゃる
渋い色のリストレットやブートニア、髪飾りは
花嫁様がレッスンにいらして手作りなさったものです。
すごくおしゃれでかっこいい花嫁様、色合わせもセンスがよかったねえと
後から一会で何度も話に出たほど。

披露宴のお色直し。レースのドレスの花嫁様と新郎様。花嫁様が手作りした渋い赤の手首のリストレットと髪飾り


ハート柄のおそろいのエプロンをつけ、大きなお肉をカットする新郎新婦様。手作りの赤いリストレットとブートニア

「挙式の前後、大雨でした。
ハプニング続きでしたが、たくましい一日になりました。」
という一文からはじまる長いメールをいただきました。
長いメールをいただいて、少しまとめようと思いましたが
それでも後半ほぼほぼ掲載しております。

結婚式が終わって最初に思ったのは、
もう一度やりたいーーーー!!!
本当に面白くてたまらない経験だったので、
これたった一回しかできないの?と思ったのです!
もっと辛口のブーケもいい
もっと甘口のロマンティックな装花もしてみたい
もっと爽快な、春のパーティーもやってみたいって、
いっそウェディング業界にプロデューサーで
飛び込みたいと思ったほど(笑)
あ、でも、そうそう、
私はお花は朽ちるからこそ、生きている命が美しいと思っています。
この世のものすべてそうですが、
一回しかないから!
今、そのときしかないから、
それがいいんだと思っています。
まぁ、だから結婚式も、もう一度やりたい!けど、決してもうやらないことがいいんだと
自分を納得させています。
(そりゃそーだ。結婚も一回きりの方がいい!)
ここまで書いて、お気づきかもしれませんが、
わたしは今回ひとつだけ後悔があって、
やっぱり二着目のブーケも岩橋さんに生花で頼めば良かったなと。
準備に忙殺されるあの日々の中で、
この予算とかあの予算とか、
動かしたことがない大きなお金を前に脚がすくんでたのでしょうか、
自分の基軸を失ってたことを今になって思います。

生きていることの感覚は
同じように今生きている生き物からしか、
得られないって思ってたはずなのに。
ただ、プリザーブドだったとはいえ、
ブーケを自分で作れた経験は最高に面白かった。
あれは癖になるなー。
また結婚式のブーケ以外で
岩橋さんと関われることを楽しみにしています。
レッスンとかね!
今回は本当にありがとうご ざいました。
こうして、思いをぶつけることが叶う
ブーケ屋さんに出会えて本当によかったです。
花嫁のもとに届くのはブーケですが、
それは岩橋さんの思いがたまたま花の形をしているだけで
私にとって貴重だったのは、ブーケそのものよりも
岩橋さんのブログ含め、こういう思いのやり取り自体だったような気がします。
私も、これからも、岩橋さんみたいに
ひとつずつ大切に仕事をして生きていきたいです。
お届けくださったアシスタントさんにも
ブーケレッスンでご指導くださったアシスタントさんにも心よりのお礼を、
すみませんがお伝えください。

本当に、ありがとうございました。
(そしていただいてから随分長い間があいてのご紹介になりましたことを
深く深くお詫びします・・・)

では皆様、今日も本当にお疲れ様でした。

おふたりのお幸せを、心からお祈りしています。

よくあるご質問

山手ロイストン教会へ、ブーケを届けてもらえますか?持ち込みはできますか?

はい。山手ロイストン教会をはじめ、横浜・都内の教会や会場へ、一会が当日いちばん美しい状態にととのえて直接お届けしています。会場へのお花の持ち込み可否は会場ごとに異なりますので、まずは式場のプランナー様にご確認いただくのが確実です。受け取りの段取りや当日の流れもご案内できますので、お気軽にご相談ください。会場へのお持ち込みについてはウェディングブーケのお持ち込み、当日きれいに届くまでもどうぞ。

緑と青(サムシングブルー)のブーケは、どんな雰囲気になりますか?季節は選びますか?

白いドレスに、グリーンをたっぷりと、青をさし色に忍ばせたクラッチブーケは、涼やかでナチュラルな雰囲気になります。青は「サムシングブルー」として花嫁様に人気で、緑と合わせると初夏から夏のお式にとても涼しげです。青の分量やトーンで、清楚にも、辛口にも印象を変えられます。お色直しのカラードレスに合わせて色を変えることもできますので、当日の装い全体でご相談ください。

クラッチブーケとは、どんなブーケですか?

クラッチブーケは、花の茎をそのまま束ねて作る、自然な印象のブーケです。グリーンや小花の動きが出しやすく、ナチュラルな装いによく合います。持ち方でも表情が変わるので、打ち合わせでアドバイスし、お写真もお送りします。ほかの形と迷われたらウェディングブーケの種類12選もご覧ください。

ブーケや小物を、自分で手作りすることはできますか?

はい。一会ではレッスンも承っており、この花嫁様も披露宴のリストレット・ブートニア・髪飾りをレッスンで手作りされました。挙式のブーケはおまかせで、小物はご自分で、という組み合わせもできます。生花・プリザーブド・造花それぞれに向き不向きがありますので、生花・造花・プリザーブドの違い、後悔しない選び方もあわせてご覧ください。

教会式の凛としたお姿にも、青をさし色にした一束を。おふたりの一日に合わせて、緑と青のブーケも色を変えてお作りしてお届けします。東京・白金のウェディングブーケ専門|一会アトリエ(いちえ)。

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