白バラと実もののキャスケードブーケと髪飾りとK点 つきじ治作の花嫁様へ 

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和装と、白いドレス。ひとつの日に、装いが2つある花嫁様へ。

つきじ治作でのご結婚式に、お色直しのキャスケードブーケをお届けしました。
白バラのキャスケードブーケは超王道ですが、組み合わせ次第で、ありきたりではない、おしゃれな雰囲気になります。

白いバラを主役に、クレマチス、アストランティア、赤や濃い紫の実を効かせて。ブーケと、ヘッドドレスに使ったツルと実は、お揃いです。

白バラのキャスケードブーケ クレマチスやアストランティア、濃い紫の実を効かせて つきじ治作の花嫁様へ
つきじ治作の花嫁様へ。お色直しの、白バラのキャスケードブーケ

結婚式の当日の夜に、花嫁様からのお礼

お届けしたその日の夜、花嫁様からメッセージをいただきました。

岩橋さん、今日はとても素敵なブーケをありがとうございました!!

白い柔らかいバラに、可愛く散らされていた繊細なグリーンや紫の花、ピンクや濃い紫の実、ベルの形の可愛らしいクレマチス?も入れてくださっていて💓
ひとつひとつが完璧な位置できらきら咲いていて心躍りました✨
お揃いのツルや実たちはドレスの時に頭にまとわせて、とても可愛かったです。ゲストにも好評でした!

和装頭飾りやブートニアもとても丁寧にお作りいただいてありがとうございました

素敵なブーケは持ち帰って置いて眺めては写真をとり、幸せな気持ちを味わっています。岩橋さんとお花たちに感謝💐✨

喜んでいただくためだけに作る、フルオーダーのブーケです。

その日その時のその花嫁さまのためだけに仕立てるのだから、とことん120%までやりきって、k点をはるか越えるところまで目掛けて、ボールを投げる。

正直、これで気に入らなかったらもう知らん。この日この時この花で、できるだけのベストである。これ以上は一ミリだって無理ですよ。

と、隙間なく、際限まで、出来ること全てで埋め尽くしても、
なお、
ありがとうの言葉をもらって、はじめてほっと膝がゆるむ。

喜んでもらえて良かった。

それが唯一最大のゴールなので。



一会の打ち合わせでは、その場で花嫁様のドレスのお写真にブーケを合成して、お見せしています。文字や言葉ではなく、花嫁さん自身のドレス姿に合成したほうが100倍わかりやすいので。
かつ、AIで生成するドレスとブーケの画像は、多分に創作がまざって実現不可能なものができあがりがちですが、実際の入手の可否はもちろん、花のサイズや色合いも踏まえて画像を作ります。

この日最後まで候補に残ったブーケデザイン案は、2つ。
ひとつは、くすんだ藤色をふくんだブーケ。
もうひとつが、白とグリーンでした。

選ばれたのは、白とグリーン。
だけど、実を添えて、小花を繊細にあしらって、ありきたりではない
白バラのキャスケードブーケです。

穏やかで、物静かででも芯がしっかりした女性。
繊細な緑を効かせて、
でも、ワイルドでもなく、ナチュラルでもなく、上質な空気を身にまとう、そんなブーケになれたらいいなと思いました。

白バラの間にグリーンと赤い実を差し込んだ、ブーケの中心 つきじ治作の花嫁様へ
白バラの間に、グリーンと赤い実を差し込んで。つきじ治作の花嫁様へ

赤い実ものも何種類も、忍ばせながら掛け合わせて、奥行きが出るように仕上げています。

ブーケと髪飾りを、同じ花でつなぐ

花嫁様が「ゲストにも好評でした」と書いてくださったのは、ブーケそのもの以上に、ヘッドドレスの花飾りでした。

お揃いのツルや実たちはドレスの時に頭にまとわせて——ブーケの先から流れる、あのツルと実。生花を、髪に。

流れる先端に濃い紫の実と紫の小花 白バラのキャスケードブーケ つきじ治作の花嫁様へ
流れる先端の、濃い紫の実と紫の小花。この実とツルを、髪にも

喜んでくださって、よかった。

 

では、皆様今日もおつかれさまでした。

 

 

お色直しのブーケと髪飾りを決めるときの3つ

装いが2つある日のために、先に決めておくと迷いが減ります。

  1. 「ブーケを2つ」か「ブーケ1つ+和装用の頭飾り」かを、先に決める。この日の花嫁様は後者でした。ブーケを2つお持ちになる方もいらっしゃいます。
  2. 髪飾りは、ブーケと同じ花材から取り分けてもらう。お揃いにすると、装いが変わっても、一本の線が通ります。
  3. ブートニアも同じ花材でそろえられるか、あわせて聞いておく。同じ日にまとめてお作りできます。

どれも、打ち合わせの1時間の中で決められることです。

よくあるご質問

洋装と和装で色直しをする場合、どんなブーケや髪飾りが似合いますか?

和装のブーケもお願いできますか?

もちろんです。和装にブーケも、とても素敵な写真になります。洋装と和装の両方をお召しになった日の実例は、

和装洋装にあわせて「ブーケを2つ」、もしくは「ブーケ1つ+和装用の頭飾り」かがよく出る組み合わせです。髪飾りは、ブーケとお揃いになるように作るとコーディネイト感がでます。実際の例はこちら。

お色直しのブーケは、必ず2つ必要ですか?

必ずではありません。この日の花嫁様は、ドレスのブーケを1つ、和装には別に頭飾りをお作りしました。ブーケを2つお持ちになる方もいらっしゃいます。ブーケを2つお持ちになった日の実例は、上記リンクでご紹介しています。

ブーケとお揃いの髪飾りは作ってもらえますか?

もちろん、お作りしています。ブーケと同じ花材を取り分けるだけでは大きすぎて髪型に似合わないことも多く、ブーケに似合う花を別途仕入れて、髪型に合わせて調整します。ヘアメイクリハーサルのお写真を送っていただければ、こちらで必要なサイズ、量をブーケに似合うように調整して、予備を含めてお届けします。どの会場でもたくさんありますねと言っていただくことが多いです。

生花・プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワーのいずれでも承ります。ブートニアについては▶ ブートニアとは?種類・省略できるか・花の選び方を白金台のブーケデザイナーが解説


生花のブーケは、当日どうやって届きますか?

当日の直前まで手を入れ、一会のスタッフが自車で会場までお届けしています。通常はお支度の2〜3時間前に、美容室へお届けします。遠方の場合は宅急便でのお届けもご相談ください。

東京・白金のウェディングブーケ専門|一会アトリエ(いちえ)

装いが2つある日も、花で一本の線を通せます。まだドレスだけしか決まっていなくても大丈夫です。

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