すずらんのブーケ キャサリン妃のように フォトウェディングの花嫁様へ

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最初のリクエストは、「キャサリン妃のあの鈴蘭のブーケ」。
3月のフォトウェディングの花嫁様へお届けした、すべてをすずらんで束ねた白いキャスケードブーケです。

すずらんだけをたっぷり束ねた白いキャスケードブーケ フォトウェディングの花嫁様へ

すずらんのブーケ。
この小さな白い花を、ぜひブーケに、という花嫁さんは、とても多いです。
「ただスズランを集める」のではなく、ドレスのレースや、花嫁さんの空気感まで含めて、その人のためのブーケになるように。

「キャサリン妃のあの鈴蘭のブーケを」――この一束ができるまで

2011年の英国ロイヤルウェディングで、キャサリン妃が手にしていたのは、すずらん(リリー・オブ・ザ・バレー)を主役に、香りの良いマートルやヒヤシンスを合わせた小さな白いブーケでした。

最初のリクエストは、キャサリン妃のあの鈴蘭のブーケ。

でもこの季節はまだ難しいだろうから、少しだけでもスズランがあれば入れるとして、胡蝶蘭と薔薇のミニキャスケードでお作りする予定でした。

しかしだんだんすずらんの根付きのものが出てきて、まだまだ値段はびっくりするほど高いものの土壇場で追加のご予算をいただいて、

すべてを、スズランで。

せっかくなので、ロイヤルウェディングにちなんで、香りの良いマートル(ギンバイカ)とヒヤシンス、そしてアイビーも裾に少し入れています。

作りながら、部屋中がスズランの香りにあらわれる。
梱包したその隙間からさえ、動かすたびに香りが漏れでるほど。

心に残る、真に贅沢なお仕事をさせていただきました。

笑顔で荷物を持つのを手伝ってくださったお父様にも、お花のやりとりを気遣いながら迅速にしてくださったご新郎様にも、そして何よりも、スズランの似合う優しさと気品あふれる素敵な花嫁様に、ありがとうございました。



ご両親さまからお祝いのときはいつもここでお使いものを用意するのです、といただいたこたい焼き。素敵すぎる。
お祝いのお使いものにといただいた、桜の花付きの小鯛焼。すずらんの小花とともに



レースのドレスに、すずらんのブーケを

すずらんのブーケを持つ花嫁様と新郎様 レースのドレスとベールのフォトウェディング

3月のフォトウェディングで、このブーケを持ってくださった花嫁様。
繊細なレースのドレスとベールに、すずらんのやわらかな白が、そっと寄り添います。
新郎様の胸元にも、おそろいのすずらんを少しだけ。

窓辺で寄り添う新郎新婦とすずらんのブーケ フォトウェディング

ブーケは、たった1日の花。
でも、その日の写真は、10年後も、20年後もずっと残っていきます。
だからこそ、“本当に好きな花”を、妥協しないで選んでほしいと思っています。

クラシカルな洋館の大階段で、すずらんのブーケを手にしたロングベールの花嫁様 フォトウェディングこちらの希望に最後まで寄り添ってブーケを作成いただくことができて本当に感謝でいっぱいです。
ありがとうございました!


そう、言葉をいただきました。

この日、この素敵なおふたりに
このブーケをお届けできて良かった。

ありがとうございました。

たった1日の花、だけど一生記憶に残る花を。

すずらんだけをたっぷりと束ねたブーケ。白いドレスの前で


すずらんのブーケについて、よくあるご質問

すずらんだけのブーケは作れますか?

はい。すずらんは小さく繊細なお花ですが、たっぷりと束ねることで、写真のように可憐で華やかなブーケになります。「あのキャサリン妃のようにすずらんをブーケに」とご希望される花嫁様はとても多く、ドレスにあわせてラフ画像をお作りします。

すずらんの花言葉には、どんな意味がありますか?

すずらんの花言葉は「再び幸せが訪れる」「純粋」などです。春の訪れを告げる花であることに由来すると言われ、フランスには5月1日の「すずらんの日」に大切な人へすずらんを贈る習慣もあります。幸せを呼ぶ花として、結婚式のブーケにふさわしい花言葉です。

すずらんは、いつの季節のお花ですか?

すずらんの旬は4〜5月。今回のように3月など少し時期が外れた場合も最大限尽力いたします。一会では岩橋自身が毎回市場で花を見て仕入れています。26年制作してきた知見をもとに、より理想に近い花になるようできる限りの工夫が可能です。

すずらんの時期が合わない場合は、造花やプリザーブドのすずらんでお作りする方法もあります。▶ ウェディングブーケ 生花・造花・プリザーブドの違い

フォトウェディングでも、ブーケをお願いできますか?

はい。挙式だけでなく、フォトウェディング(前撮り・お写真だけの結婚式)のためのブーケも承っています。前撮りや後撮り、ロケフォトのブーケでは長時間持つことも多く、まず条件や状況をヒアリングして、それらに見合った細かなご提案が可能です。その日の一枚は、何年たってもずっと残るもの。だからこそ、本当に好きなお花で、その人だけのブーケを、実現できます。

たった一日のための、世界にひとつのブーケ。
あなたの「本当に好きな花」を、一会で一緒に。

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