黒のカラードレスに、ローズピンクのブーケ ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンの花嫁様へ
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ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンの花嫁様へ。
お色直しの黒いカラードレスに合わせた、ローズピンクのクラッチブーケです。アーティフィシャルフラワー(造花)でお作りして、東京から関西へお送りしました。

結婚式のあと、花嫁様からこんなメッセージをいただきました。
実物が綺麗すぎてびっくりしています‼️
そちらさまにお願いしてよかった
黒のカラードレスに、ローズピンクを合わせる
黒のカラードレスには、ローズピンクのような、鮮やかで少し深みのある色がよく映えます。黒が花の輪郭を引き締めて、ピンクの華やかさと、肌の血色を引き立ててくれるからです。
海の見える会場で、黒のドレスに、ローズピンク。
写真を拝見して、こちらまで嬉しくなりました。
最初のご相談をいただいたのは、お式の2か月あまり前でした。
白いドレスに持たれるブーケは小ぶりのラウンドで、お色直しの方は印象を変えたい。カラードレスに似合うものを提案してほしい、と。
そしていただいたご希望が、「生花に近い雰囲気で」。
制作の舞台裏 ── 生花を作っている自分だからこそ
神戸までお送りした、どっさりめのローズピンクのブーケ。
アーティフィシャルフラワーでお作りしました。
生花に近い雰囲気で、というリクエスト。
常に生花ブーケを作っている自分だからこそ、できる花でなくては。そうでなくてはっ!!!
と前のめりに制作に取り組んだ結果、こだわりが無限ループして、何度も組み替えて仕上げました。

アトリエの窓辺で。ピンクと青紫、2色のリボンを流して。
造花のブーケは「同じ花をきれいに並べる」ことはできても、それだけでは生花の表情になりません。
濃いピンクと淡いピンク、そのあいだの色。開ききった花と、まだ固いつぼみ。どれをどこに置くかで、束ねたときの表情がまったく変わります。
一輪ずつ向きを変えては離れて眺め、また戻し、
そうやって何度も組み替えているうちに、だんだん、いつも生花でやっていることと同じ手つきになっていました。

アトリエのトルソーで。白いドレスに持たれるブーケは小ぶりのラウンドで、こちらはお色直し用です。白の上でも沈まない濃さかを、先に確かめておきます。
お式のあと、当日のお写真と一緒に、こんなご連絡もいただきました。
無事お式が終わりました。
ブーケが豪華で、ほんとにお願いさせていただきよかったと思います。
「どっさりめで」とお作りしたブーケを、「豪華で」と受け取ってくださった。
作り手の言葉と、受け取った方の言葉が、そこで一度だけ重なります。
礼服にピンクのブーケトニアが映え、ブーケは綺麗だとたくさんのお友達に褒めてもらったと喜んでいました。
ご新郎様の胸には、ブーケとお揃いのローズピンクのブートニア。
ご友人が褒めてくださった、というひとことが、また嬉しいお知らせでした。
黒のドレスに、ローズピンクが、ぱっと灯るように。
素敵な結婚式になりますように、と願いながらお送りした花が、こうしてお二人のところへ届いていた。
ありがとうございました。
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このあと、よくいただくご質問をまとめています。
よくあるご質問
Q. 黒のカラードレスには、何色のブーケが合いますか?
濃い色のドレスは、はっきりした色を持ってきても負けません。白や淡い色で対比をつける、同じ系統の濃い色でまとめる、思い切って反対の色を挿す。どれも成立します。
この花嫁様は、黒のドレスにローズピンクを合わせて「ピンクが黒ドレスに映え素敵」とおっしゃっていました。迷われたら、まずはドレスのお写真をお送りください。そこから、映える色と濃さをご提案します。
Q. 造花のブーケは、いかにも造花に見えてしまいませんか?
見え方を決めるのは、「造花かどうか」だけではありません。選ぶ花と、組み方です。同じ色でも濃淡を重ね、開いた花とつぼみを散らし、一輪ずつ向きを変えていくと、生花のような自然な表情が生まれます。
アーティフィシャルフラワーは、もともと生花に似せて作られたお花です。つまり、目指している姿は生花のほうにあります。
一会は日々、生花のウェディングブーケを作っている花屋です。花がどんなふうに咲き、どちらを向き、どう重なると自然に見えるのか。それを普段から見ているので、造花を束ねるときも、その手つきのまま束ねています。
このブーケも「生花に近い雰囲気で」というご希望に合わせて、花の向きと重なりを確かめながら、何度も組み替えて仕上げました。お受け取りのあと、花嫁様から「実物が綺麗すぎてびっくりしています」とご連絡をいただきました。
造花らしさが気になる方には、お打ち合わせのときに実際のお花をお見せします。写真では分かりにくいところこそ、どうぞ手に取ってお確かめください。
Q. 東京のお店に、関西の結婚式で使うブーケを注文できますか?
はい。宅急便でお届けしています。このブーケも東京の白金でお作りして、関西のお手元へお送りしました。アーティフィシャルフラワー(造花)は水落ち(しおれ)の心配がないので、お式の数日前にお手元で受け取って、中身を確かめてから当日を迎えていただけます。
打ち合わせはオンラインででき、ドレスやご希望のお写真をお送りいただければ、そこから色と形を決めていきます。遠方へお送りする場合の詳しい流れはブーケを遠方へ、宅急便でお送りする場合についてをご覧ください。
Q. 造花のブーケは、送料やブートニアを含めていくらくらいかかりますか?
形と大きさで変わります。目安として、キャスケード(流れる形)のブーケで4万円ほど、送料とブートニアを合わせて5万円ほど(いずれも税抜)です。
このページのようなクラッチブーケは、形と花の本数で変わりますので、ご希望をうかがってからお見積もりをお出しします。なお、造花とプリザーブドフラワーのブーケは、ご入金を確認してから制作にかかります。素材ごとの違いはウェディングブーケ 生花・造花・プリザーブドの違い、後悔しない選び方にまとめています。
Q. 造花のブーケは、結婚式の何日前までに頼めば間に合いますか?
このブーケは、はじめのご相談がお式の2か月あまり前でした。造花はお花の入荷を待つ必要がないぶん、生花より遅いご相談にも対応しやすく、まずはご希望の日をお聞かせいただければ、間に合うかどうかを正直にお伝えします。
ただし、色や形をご一緒に決める時間と、お手元へお届けする日数は必要です。遠方の場合はお式の数日前に着くよう手配しますので、余裕をもってご相談いただけると安心です。
ご相談から、お手元に届くまで
ドレスのお写真を送っていただく → 色と形をご一緒に決める → お見積もりをお出しする → ご入金を確認して制作にかかる(造花とプリザーブドの場合)→ お式の数日前にお届けして、中身を確かめていただく。
この流れです。遠方の場合も同じで、打ち合わせはオンラインでできます。届いたお花に気になるところがあれば、そのままご連絡ください。
お色直しのカラードレスに合わせるブーケも、遠方へお送りするブーケも、お作りしています。ドレスのお写真が1枚あれば、そこからご一緒に考えられます。東京・白金のウェディングブーケ専門|一会アトリエ(いちえ)。
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