芍薬とアネモネのクラッチブーケ 明治記念館の花嫁様へ
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明治記念館の花嫁様へ。その年はじめての芍薬を主役に、黒い芯の白いアネモネと、水色の小花を効かせたクラッチブーケの記録です。

ここからは、お届けした日に岩橋がつづった言葉を、そのままお届けします。
明治記念館様へのブーケでした。
今年はじめてのシャクヤクのブーケ、
アネモネの黒い芯の花と、アクセントの水色で。
花嫁様から
「岩橋さんに頼んで本当によかった」と
メールをいただきました。
実はプリザーブド含め、ほかの花屋さんとも
迷われていただけに
ほーっとしています。
よかった。
インスタにも書いてましたが
1本2000円のシャクヤク35本、
自分にとっては
渾身の一撃!
それでも、
よかったと思ってもらえるかどうかは、
自分がどんだけやったかとはまた別の話なので、
いつも心配です。
アシスタントさんに今日もこんこんと言っております、
最終の目的は何なのか?
それを踏まえて仕事をしなければ、
それは「仕事」ではない。
早く仕事をすることじゃなくて、
きれいな花をつくることじゃなくて、
お金を出した人に、満足してもらえること。
そこにむかって、ボールを投げよう。
ではみなさまきょうもおつかれさまでした。
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よくあるご質問
Q. 芍薬のブーケは、いつごろの結婚式に合いますか?
芍薬がいちばん美しく出回るのは五月から六月のはじめ。まさにジューンブライドの花です。ふっくらと大きく開く姿は、その季節にしか出会えません。ただ最近は輸入のものも増え、時期をずらしてのご相談もできるだけお受けしています。「この季節の芍薬で」というご希望があれば、まずはお早めにお聞かせください。
Q. アネモネのような、本来は春のお花も入れられますか?
はい。このブーケでも、本来は春のお花であるアネモネを、初夏の芍薬と合わせています。黒い芯の白いアネモネは、コーラルピンクの芍薬の甘さをきりっと引き締めてくれる、大人っぽい一輪です。季節をまたぐ花合わせも、市場でその時いちばん良い状態のものを岩橋自身が選んでご用意します。
Q. 派手な色や、個性的な色合わせのブーケもお願いできますか?
もちろんです。このブーケも、コーラルピンクの芍薬に、黒芯のアネモネ、水色の小花、紫のスイートピーと、甘さだけにしない少しかっこいい色合わせにしています。「こんな雰囲気に」というイメージから、ドレスや会場に合わせて一緒に組み立てていきます。反対色やニュアンスカラーの効かせ方も、どうぞおまかせください。
Q. ほかのお花屋さんやプリザーブドと迷っています。決め手はありますか?
迷われるのは当然のことと思います。生花のブーケは、その日のためだけに市場で花を選び、当日いちばん美しい状態でお届けできるのが魅力です。残したい場合は、プリザーブドや造花という道もあります。それぞれの違いは生花・造花・プリザーブドの違いと選び方でくわしくご覧いただけます。
Q. 明治記念館など、会場へのブーケの持ち込みはできますか?
会場によって持ち込みのご対応はさまざまですので、まずは式場様にご確認いただくのが確実です。一会では、当日いちばん美しい状態でお届けするところまでを大切にしています。持ち込みから受け取りまでの流れはウェディングブーケの持ち込み、当日きれいに届くまでにまとめています。