白いカラーのブーケ 生花は欠点だらけ、それでも
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白いカラーをくるりと束ねた、雫のように流れ落ちるキャスケードブーケ。ヒルトン東京の花嫁様へ、ふっくらと咲く白バラを添えてお作りしました。

白いカラーのしなやかな曲線と、白バラのまるさ。やわらかな緑がほんの少し透けて、光をふくんだような一束になりました。茎の流れがそのまま下へ落ちていく、キャスケードの形です。
ここからは、このブーケを束ねた日に綴った言葉を、そのままお届けします。
カラーリリーをどっさりと束ねた ブーケ。
カラーの花もまた、難しい花の1つです。
たまたまSNSで思ってたのと違った!という
卒業花嫁様の感想が綴られてるのを目にして、
さもありなんと思う。
大きさも色のブレも時期も、生花だからこそ、思うように揃わないから
七転八倒。
造花だったら簡単なんだけど。
いつでも白い色で揃うし茎もワイヤー作られてるから自由自在に曲げられる。
造花だったら簡単なんだけどな。
生花は、本当に欠点だらけだと思う。
思うようには揃わないし
管理は大変だし、
作るのは難しいし
梱包も輸送も手間がかかる。
欠点だらけだ。
でもそれが、生きてるっていう人生そのものだと思う。
では皆様今日もお疲れ様でした。
白いお花だけで束ねたブーケについては、こちらもどうぞ。
▶ 純白のトルコキキョウだけのブーケ 花は引き立て役に
よくあるご質問
Q. カラーのブーケは、どんな花嫁様に似合いますか?
すっと伸びた茎と、くるりと巻いたフォルムが、凛とした横顔をつくります。シンプルなドレスや、装飾をおさえた大人っぽい装いと相性がよく、清潔感のあるモダンな雰囲気がお好きな方によく選ばれます。白いカラーに白バラを合わせると、やわらかさも一緒に生まれます。
Q. カラーの花言葉を教えてください。
白いカラーには「清純」「乙女のような清らかさ」「凛とした美しさ」といった花言葉があります。まっすぐで品のある佇まいが、結婚式という一日にそっと寄り添ってくれます。
Q. カラーのブーケは、いつの季節に作れますか?
通年出ていますが、夏場は白のカラーがすくなるなる傾向があります。一会では岩橋自身が毎回市場に足を運んで花を選んでいますので、その時いちばん状態のよいものをお持ちできます。時期によって表情が変わるのも生花の楽しみのひとつです。まずはご相談ください。
Q. 生花のカラーと、造花(アーティフィシャル)では、どちらがいいですか?
どちらにも良さがあります。造花はいつでも同じ白に揃い、茎を自由に曲げられるので、形を思いどおりにつくれます。一方で生花は、その日その時の一輪の表情があり、香りや透明感があります。お式の場面や、当日の移動・保管のご事情にあわせてお選びいただけますので、迷われたら一緒に考えさせてください。ウェディングブーケの種類12選も選ぶときの参考になります。
Q. キャスケードブーケとは、どんな形ですか?
「キャスケード」は小さな滝という意味で、上はまるく、下へ向かって細く流れ落ちていく逆三角形のシルエットです。歩くたびに揺れて、ドレスの縦のラインをすらりと見せてくれます。カラーのように茎の長い花は、この流れをつくるのに向いています。
Q. 式が終わったあと、ブーケはどうなりますか?
そのままお部屋に飾っていただけます。一会では、押し花やドライフラワーにしてフレームに仕立てるブーケのリメイクも承っていますし、レッスンでご自身の手で残していただくこともできます。あの日の一束を、形を変えて長くそばに置いていただけます。
Q. ブーケの相談は、どこからすればいいですか?
記事末尾のフォーム、または公式LINEからお気軽にどうぞ。ドレスのお写真や、お好きな雰囲気をお聞かせいただければ、そこから一緒に形にしていきます。
欠点だらけの生花を、それでも束ねつづけています。あなたの一日に咲く、たった一束を一緒に。
東京・白金のウェディングブーケ専門|一会アトリエ(いちえ)
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