一会にブーケを頼むメリット 本物の満足を約束するウェディングブーケを
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先日、とある方とこのHPについて話していたとき、
「ああ、そうか」と深く腑に落ちたことがあったので、今日はその話を。

その方から、
「花嫁さんがブーケを手にしている様子を動画で撮って載せたら?」
というアドバイスをいただきました。
なるほど、と思ったものの、現実的には難しい。
結婚式当日、ブーケを届けた後にずっと立ち会うわけにはいかないし、
ましてや花屋の立場で「動画を撮らせてください」とお願いするのは厚かましいかもしれない。
仮に花嫁さんから後日動画をもらったとしても、
ブーケが主役として映っているわけではないだろう。
「じゃあ、モデルとカメラマンを呼んでブーケを撮影したら?」
と言われたとき、直感的に「それは違う」と思った。
せっかくの提案に対して申し訳ないけれど、どうしても違和感があった。

結婚式関連のHPを見ると、花屋に限らず、
「一生に一度の大切な日、お二人の心に寄り添って」
といった言葉が並んでいる。
でも、実際に本当に「一人ひとりの花嫁さんの
希望を汲み取り、それを形にしているか?」と考えると、
なかなかそうではないのが現実だと思う。

結婚式場の花屋は、一日に何十件も担当することが珍しくなく、
打ち合わせ、仕入れ、制作と、それぞれ別の人が担当することも多い。
街の花屋さんは、より個別に寄り添ってくれるだろうけれど、
結婚式の場で最後まで花を美しく保つ技術や、友人だけではなく
年配のゲストまで考慮した提案までできるほどには
経験がないかもしれない。

では、一会の強みとは何か。
それは仕入れから制作まですべて一貫してこなせることも、
技術力に裏打ちされた美しいブーケを作れることも
これまでブーケ専門でやってきた26年の経験から
いろいろな角度での提案ができることも、
たしかに強みかもしれないけれども、それ以上に、
「花嫁さんの希望を汲み取り、それを形にできること」。
この“汲み取り”の打ち合わせだけを体験できるブーケ診断もあります。
そして、
「そのためならどんな努力も惜しまない、という覚悟を決めていること」。
だと思う。

一会の卒花嫁様たちが集う「イチエッタ倶楽部」には、
5年、10年、15年、20年前の花嫁さんが今もいて、
「インスタ見ています」と年賀状をくださる。
それだけ深く喜んでいただけたのは、
ただ美しい花を届けたからではなく、
結婚式当日、ドレスをまとった花嫁さんが、
ブーケを手にしたとき、
そのブーケから手のひらに、なにかが伝わったからだと思う。

結婚式という大切な日に、お二人によりそった花を作ること、
そして喜んでもらえること。
一会の場合、それは確かにエアプではない。

私が目指しているゴールは、
美しい花を作ることではなく、
花嫁さんに心から満足してもらうこと。
一会の特色は、「きれいなブーケを作れること」ではなく、
「たくさんの花嫁さんに、希望に合ったブーケを届け、
心から喜んでもらってきたという実績があること」。
私はアーティストではなく職人だし、それが楽しい。
実際に、誰かの手に持ってもらえる花。
生花ははかない、
でも一生、その人の心に残りさえするのだ。

ブーケはどこに頼むと良いか?という問いに、ひとつの答えになれば幸いです。
では皆様今日もお疲れ様でした。
よくあるご質問 ウェディングブーケはどこに頼む?
Q. ウェディングブーケは、式場の花屋・街の花屋・専門店、どこに頼むのがいいですか?
式場の花屋は一日に何件も担当し、打ち合わせ・仕入れ・制作を別の方が行うことも多くあります。街の花屋は親身でも、結婚式当日に花を美しく保つ技術や、年配のゲストまで考えた提案には経験が必要です。一会はブーケ専門で、仕入れから制作まで岩橋自身が一貫して担当します。素材や持ち込みの考え方はウェディングブーケ 生花・造花・プリザーブドの違い、後悔しない選び方も参考になさってください。
Q. 一会にブーケを頼む一番のメリットは何ですか?
花嫁様のまだ言葉にならない希望を汲み取り、形にできること。そして、そのためならどんな努力も惜しまないという覚悟です。美しい花を作ることより、花嫁様に心から満足していただくことをゴールにしています。
Q. 打ち合わせや制作は、岩橋さん本人がしてくれますか?
はい。打ち合わせ・仕入れ・制作まで、すべて岩橋自身が一貫して担当します。
ブーケをどこに頼むか迷ったら、ドレスや会場のお写真から一緒に探すブーケ診断もご用意しています。