真夏の生花ブーケ、ブーケの暑さ対策について 横浜ロイヤルウィングのフォトウェディングに
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横浜でのフォトウェディングのために、白いバラのラウンドブーケをおつくりしました。水色の小花とグリーンを効かせた、涼やかな夏の生花ブーケです。

夏になると、バラはどうしても花が小さく、花びらの巻きが少なくなります。生花である以上、これはいかんともしがたい。多めに仕入れて、いいところを使って仕上げます。この暑さの中、がんばれと言い聞かせ、バラに霧吹きしゅしゅしゅしゅ!
バラ「いやお前ががんばれ💢」

人が一人入れるくらいの、でっかい保冷バッグに入れて、保冷剤で固めて配送します。

今日は、会場ではなくお支度する美容室へのお届けだったので、そこからロケフォト会場に行くまでにも、また少し移動があります。この炎天下、ちょっとでもバラが咲きすぎませんように。と、ブーケの箱そのものにも、小さな保冷剤をつけています。
それを、控室で新郎新婦さまとヘアメイクさんに説明しようとしたらば、保冷剤って単語がとっさに出てこず、
「ブーケにも、このようにアイスノンつけてますから〜」
いやアイスノンちゃうやろ!って、皆さん一斉に心の中で突っ込んでたと思う。

ちなみに先日、福島にブーケを宅急便で送った時は、ちょっとだけ余った隙間に入れたい保冷剤がどうしても形状に合わなくて、こっちはホントに首用アイスノンを入れました。以前アシスタントさんが熱中症になった時の教訓で、万一の時の対策に買っておいた、ひんやり氷結ベルト。
ブーケの箱を開けた会場スタッフさんが、そこはスルーしてくれるといいなあと思ったけど、たぶんバレた。であろう。
「ああこの花屋さんたら、少しでもひんやりとブーケをお届けしたかったんだねえ。」
と、笑っていただけてたら🙈と願う今日です。

では皆さま今日も暑い中、本当にお疲れ様でした。
夏の生花ブーケや、遠方へのお届けのお話も、よろしければ。
▶ 高輪貴賓館の花嫁様へ 夏の空気と夜来香
▶ 京都長楽園まで、宅急便で送る象牙色のバラのブーケ
▶ ウェディングブーケ 生花と造花とプリザーブドの違いについて
よくあるご質問
夏の結婚式やフォトウェディングでも、生花のブーケは暑さで大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。生花は暑さや時間に弱いのは確かですが、そこを美しく保つのが専門店の仕事です。一会では、ブーケに適した品種を厳選して下処理をし、当日は保冷バッグと保冷剤でしっかり冷やしてお届けします。いちばん美しい状態にととのえて、一会がお持ちします。
夏はバラが小さくなると聞きました。きれいに仕上がりますか?
夏のバラは、どうしても花が小ぶりで巻きが少なくなります。そのぶん多めに仕入れて、いちばん良いところを選んで束ねますので、ご安心ください。
遠方の会場や、夏の暑い時期でも、生花のブーケを送ってもらえますか?
はい。遠方へは、保冷剤を入れ厳重に梱包し、クール宅急便でお送りしています。夏の生花の配送は品種を絞って慎重に組み上げます。遠方へのお届けについてはブーケを遠方へ、宅急便でお送りする場合についてをご覧ください。
夏は、生花と造花のどちらがいいですか?
どちらにも良さがあります。生花は、その日にしかない瑞々しさと香りが魅力です。造花(アーティフィシャル)は暑さに強く、持ち運びや保存の心配がいりません。会場やお式の流れ、当日の動きにあわせてお選びいただけます。詳しくは生花と造花とプリザーブドの違いについてをどうぞ。
ブーケのお届けは、前日ですか、当日ですか?
生花のブーケは、いちばん美しい状態でお持ちできるよう、基本的に当日、スタッフが直接お届けします。夏場は特に、直前まで冷やして、時間ぎりぎりまで最良の状態を保ってお渡しします。プリザーブドや造花のブーケは、数日前に宅急便でお送りすることもできます。