結婚式後のブーケの保存加工と飾り方、リメイク方法の種類について
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結婚式後のブーケ保存
結婚式が終わって、この思い出のブーケをとっておきたい・・・と思った時、いろんな方法があります。
結構長くなるので、手っ取り早く、画像を一覧で見たいと言う方は
https://pin.it/1NdNFao をご覧ください。 ではいきますよ!
1生花のブーケ
Aブーケ加工専門会社で加工してもらう
B自分で押し花やドライフラワーにする
2プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーのブーケ
Aそのままの形で保存する
・そのまま飾る
・ケースにいれて飾る
Bフレームなどに加工して、飾りやすい形にリメイクする
・一会に依頼する場合
・自分でリメイクする場合
・専門業者に加工を依頼する場合
・・・・・・
1生花のブーケの場合
Aブーケ加工専門会社で加工してもらう
→一会のブーケの場合、アフターブーケについては
カナックスhttps://www.kannax.com/ さんと
ぶるーむhttps://bloomade.stores.jp/?category_id=5f3dc6bb223ead163cef9da1 さんと
提携しています。
立体保存ができるのは、カナックスさんの「ドライフラワー」シリーズになります。
いずれもなかなかいいお値段なので、せめてもの顧客サービスとして、どちらも一週間前までにお申し込みいただけたら、勝手に一会割引で15%オフにしています。
B もちろん自分で吊るしたりしてドライフラワーにすることもできます。
2プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーのブーケ
Aそのままの形で保存する
・そのまま飾る
→花瓶などにいれてそのままテーブルに飾ることもできます。オブジェでなく花らしく飾りたい場合はおすすめです。直射日光と湿気を避けるのがポイントです。卒花さまからのご意見をまとめると皆様平均で5年くらいは普通にかざってらっしゃる印象です。デメリットは、ほこりがつきやすいこと。これを避ける場合は、
・ケースにいれて飾る
のがおすすめです。そのまま飾るより若干オブジェ感が出てきますが、大事に保管したい場合はおすすめです。後日事例を貼っておきます。
B フレームなどに加工して、飾りやすい形にリメイクする
・一会に依頼する場合 →
色やサイズなど、いろいろなフレームがあります。ひとつのブーケからこのくらい作れます。
https://www.instagram.com/p/CUKQyrLljub/?utm_source=ig_web_copy_link
https://www.instagram.com/p/CZjj86Hl3Tj/?utm_source=ig_web_copy_link
https://www.instagram.com/reel/Cgb2g_hAJlM/?utm_source=ig_web_copy_link
フレームの価格は、サイズにより4000〜10000円です。リメイクの加工手数料は1点4000〜7000円です。ブーケの形に再現する場合は高く、敷き詰めるだけなら安いです。
*在庫のないものや廃盤になってしまっているものもありますので、お早めにお知らせくださいましたら、無いものについては代品をお探しできます。二週間前くらいまでにお知らせください。
*フレームは意外に大きいものも多いので、小さめが良い場合には、サイズをご確認ください。
・自分でリメイクする場合
レッスンにいらっしゃれるなら自分でリメイクは、とてもおすすめです。
一会顧客サービスの一環として、一会のブーケをリメイクなさる場合、レッスンに参加なさると2200円のレッスン料をお一人分まで、無料でご参加可能です。つまり、フレーム代などの材料費のみで作れます。
レッスンについては詳細こちらです。
https://www.flower-ichie.com/lesson
過去のレッスン写真はこちらです。こちらにもいろいろなフレームがありますのでご参照ください。
・専門業者に加工を依頼する場合
上記のアフターブーケの専門会社に依頼することもできますが、生花の場合と値段が変わらないので、結構高いです。
以上、まだ写真挿入が追いつかないので概要のみ先に!ご不明な点があれば、なんなりとまた遠慮なくお問い合わせください。