お花直しの花嫁様から、ご両親の金婚式のお花を 白とピンク2つのブーケ
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ドレスは1着のまま。挙式では白いキャスケード、お色直しではピンクのブーケを持った花嫁様がいます。
ドレスはそのままで、持つブーケを替えるお色直しを、一会では「お花直し」と呼んでいます。ご紹介するのは、2006年10月、横浜のアートグレイス ポートサイドヴィラでご結婚式を挙げられた花嫁様です。
この花嫁様からは、そのあともご家族の節目のたびに花のご依頼をいただき、つい先日の2026年9月にはご両親の金婚式の花束をお届けしました。
白いバラと実もののキャスケードブーケ

アートグレイス ポートサイドヴィラ(横浜)。
胸元のフリルに合わせた花選びが、当時の文章にも残っています。
2006年12月25日(月)のブログより(当時の文章のまま)
クリスマスの今日、やっと掲載できました。
ここ数日話題に参加してくださっている、
「カワニーさん(別名;一会に通いつめている人)」から頂いた
お写真です。
「なんて素敵なお二人でしょうか♪」と日ごろ使いなれない
「♪」マークを使いたいくらいです。
単発プリザーブドレッスンで贈呈用のアレンジを製作してくださいました。
今では、一会スクールの生徒さんのお一人です。
とてもかわいらしいのに、さばさばしていてとても親しみやすくて
世の中にはこんな人もいるのねえなんてつくづく感心しちゃうあたり、
我ながらどうでしょうか。
一会でおつくりしたブーケはふたつ、そのうちのひとつです。
白の丸いバラを中心にたくさんの実ものをまぜています。
胸元のフリルレースにあわせていれた「オードリー」の
ひらひらさ加減が、
「とてもフリルに似合っていました!」とちゃんと気づいて喜んでくださって
嬉しかったです。

白の丸いバラを中心に、たくさんの実ものを。アートグレイス ポートサイドヴィラの花嫁様へ。
使った花の名前を、写真に入れました。

ホワイトスター、フィオナ、オードリー、グリーンネックレス、ダイヤモンドリリー、スキミア、シンフォリカルポス、ミニスマイラックス。
同じドレスに、2つのブーケ 「お花直し」
挙式は、白い丸いバラに実ものを混ぜたキャスケードブーケ。お色直しは、中央に香りのよいピンクのバラ「イブピアチェ」を入れたブーケです。

鏡越しに。お色直し用のピンクのブーケ。アートグレイス ポートサイドヴィラ(横浜)。
2006年12月26日(火)のブログより(当時の文章のまま)
昨日のお写真の続きです。
こちらは色直し用のブーケ。
中央のピンクはイブピアチェ、とても香りのよいバラです。
鏡越しでのアングル、すてきですね。
会場は横浜、アートグレイスポートサイドビラ、ニューヨーク邸です。
長い階段でのロングトレーンも、
日差しの中のお二人も
ちょっと映画みたいです。
ひとつのドレスを、
こうしてふたつのブーケでお色直しすることを、
「お花直し」といいます。
髪などももちろんですが、
持つブーケでイメージがまたずいぶんかわります。
式の翌日に長いお電話をいただいて
ひとつひとつの花を褒めてくださいました。
本当に、ありがとうございました。
今後ともどうぞこのブログともども、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

同じドレスに、ピンクのブーケで。アートグレイス ポートサイドヴィラ(横浜)。
ドレスは挙式と同じ1着。替えたのは、手元のブーケと髪の花です。

長い階段のロングトレーンと、日差しの中で。右は挙式のときの白いブーケです。アートグレイス ポートサイドヴィラ(横浜)。
ブーケを1つにするか2つにするか、決まっていない段階でもご相談いただけます。▶ ブーケのご相談はこちら
ご結婚式のあとも、続いたお花
この花嫁様は、ご結婚式の前に、単発のプリザーブドレッスンで贈呈用のアレンジをご自分で作られ、そのあと一会のレッスンの生徒さんになってくださいました。
- 2006年10月……ご結婚式のブーケ2つ。白のキャスケードと、お色直しのピンク
- 2009年3月……ご紹介で、弟さまのご結婚式のお花
- 2016年10月……ご主人から、結婚10周年の花束
- 2020年6月……お父さまの古希のお祝いに、紫と青の花束
- 2026年9月……ご両親の金婚式の花束
2009年3月、弟さまのご結婚式
2009年3月には、花嫁様のご紹介で、弟さまのご結婚式のお花もお作りしました。会場はホテルニューオータニです。
ブーケは白を中心に淡いピンクを入れ、小花で軽やかにしたセミキャスケード。金屏風の前のメインテーブルと、ご両親への花束もご一緒に。

白に淡いピンクを入れたセミキャスケード。ホテルニューオータニ。

金屏風の前のメインテーブル。ホテルニューオータニ。

ご両親への花束。ホテルニューオータニ。
花のご依頼は、ご結婚式で終わりませんでした。
2026年9月、ご両親の金婚式のお花
お祝いの席は、フランス料理「エステール by アラン・デュカス」。ご両親の金婚式に、大きな花束をお持ちしました。
赤いバラに、ピンクの胡蝶蘭。黄色い花を効かせて、濃紺と白の紙で包んでいます。

赤いバラとピンクの胡蝶蘭。エステール by アラン・デュカスでの金婚式のお祝いへ。
ご相談をいただいたのは、お祝いの3週間ほど前でした。
長めの方が豪華な感じになるかなと思いまして。とはいえ、先生のセンスの方が素敵だし、どんな花がお盆で買えるかにも依拠すると思いますので、そこも含めてお任せでお願いします

お任せで、とのご依頼でした。
お祝いの翌日、お写真とともに、こんなお言葉をいただきました。
期待を上回る素敵なお花ありがとうございました!

お祝いの席で、ご家族みなさまと。

花束を囲んで。

50年目のおふたりへ。
ご結婚式から20年、ご家族のお祝いのたびにお花を作らせていただき、ありがとうございます。ご両親とご家族の皆様の、末永いお幸せをお祈りいたします。
ドレスとブーケの組み合わせを替えた花嫁様
▶ お花直しとは 実際の花嫁様の写真で解説、1着のドレスを花でイメージチェンジ
▶ 卒花嫁様レポ 菜の花のブーケ 白バラのキャスケードと黄色のお色直し アニヴェルセル大宮の花嫁様へ
▶ 白と赤、ふたつのドレスにひとつのブーケ パークハイアット東京の花嫁様へ
よくあるご質問
Q. お色直しなしでドレスは1着。ブーケも替えたほうがいいですか?
必ず替える必要はありませんが、同じドレスで挙式と披露宴の印象を変えたいなら、ブーケを替える方法があります。ドレスはそのままで持つブーケを替えることを、「お花直し」といいます。
この日の花嫁様は、挙式で白のキャスケードブーケ、お色直しで中央にイブピアチェを入れたピンクのブーケを持ち、髪の花もピンクに替えました。当時の店主のブログにも「持つブーケでイメージがまたずいぶんかわります」と残っています。ブーケの形と色の組み合わせは「ウェディングブーケの種類12選」にまとめています。2つにする場合は、ブーケ2つ分でお見積もりをお出しします。1つ分の料金の目安は「料金・お申込みの流れ」をご覧ください。
Q. ブーケは1つにして、髪飾りなどで印象を変えられますか?
はい、ブーケは1つのまま、髪飾りや手首の花(リストレット)、腰の花(バックコサージュ)を足して印象を変える花嫁様もいらっしゃいます。
リストレットやバックコサージュは、軽さや花もちを考えて、プリザーブドフラワーで作ることも多いです。
Q. ドレスに合うブーケの花は、どう決めますか?
ドレスの生地やレースのデザインに合わせて花を選びます。この日の白いキャスケードブーケでは、胸元のフリルレースに合わせて、花びらがひらひらと波打つ「オードリー」というバラを入れました。
ご相談のときに、ドレスの正面と全身のお写真をお送りいただけると、生地やレースの表情に合う花を選べます。